ユリ、散歩までの道のり

ふれあい通路を歩く練習をしていたユリですが、スタッフがばたばたと行き交う中でも

周りのワンコが吠えている中でも、余裕を持って落ち着いて歩くことが出来るようになってきました。

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次はいよいよハッピーハウスの外です!

ユリと念願のお散歩までもう少し時間が掛かるかな〜と思っていましたが、

その決定的瞬間は意外にもあっさり訪れました(笑)

 

いつものようにふれあい通路を歩く練習をしている時、落ち着いて歩くことが出来ているユリを見て

「今のユリならもう外に行けるかも」とその場の流れでいざハッピーハウスの外へ・・・

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万が一パニックになって脱走するということも考えられるので、

この日は別のスタッフに後ろからついてきてもらっていました。

 

外に出てみると、意外と普通に歩くことが出来ているユリ(゚д゚)!

ハッピーハウスから出てすぐの草むらで少し匂いも嗅いでいました!

 

初めての外ということで、この日はそんなに長い距離を歩くことはしませんでしたが

緊張してハァハァ言う程度で、リードを噛んだり引っ張ったりなど、特にパニックになることもありませんでした。

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人通りもない静かな山の中なので、車などの反応はどうかな・・・と話をしていると

ちょうど良いタイミングで車が通りかかりましたが、そこまで怖がってパニックになっている様子でもありませんでした。

 

帰り道、ユリがふと立ち止まってハッピーハウスを眺める姿が何度かあり、

ユリも何かしみじみと思いふけっているのかな〜と感じました(笑)

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私もユリの訓練を担当して1年程になりますが、

こうやってユリとお散歩が出来ることがとても嬉しく、感激しています(´;ω;`)

この1年を振り返ってみるといろいろあったなと、ユリと同じように思いふけってしまいます(笑)

 

まだまだ緊張してハァハァ言いながらのお散歩ですが、匂いを嗅いだりマーキングをする余裕はあるようなので

これからお散歩がユリにとって楽しいものになってくれると良いなと思います。

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そして、皆さんお気付きかもしれませんが

ユリちゃんついに・・・サマーカットをしました!!

 

カット中に暴れたり噛んだりすることがないように口輪トレーニングを練習していたのですが、

「今のユリだったらもしかしたら口輪も付けずにカットが出来るかもしれない!」と、

自信半分、不安半分でサマーカットに挑戦してみました。

 

トリミングルームに入ると、知らない場所に連れてこられプルプル震えていたユリ。

「今から何するの?」と、とても不安そうです。

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最初は少し怖がっていたユリですが、少しずつ落ち着いてきたのか震えもなくなり、

カット中、体をべたべた触っても足を少し持ち上げても全く怒ることなく噛むこともありませんでした。

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体を触る練習はしていても、こんなにいろんなところをべたべた触ることはなかったので

ユリを触れるようになったんだなと嬉しく思いました。

 

「もう終わったよ」と声を掛けると、ホッとした表情に。

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カット中、ユリが暴れてパニックになるとユリ自身に負担が掛かってしまうので、

去年までは鎮静をかけて行っていたサマーカット。

この1年で口輪も何も付けずに大人しくカットが出来るようにまでなったんだなと思うと

またまた感動で泣けてきます(´;ω;`)

 

初めの頃と比べると、随分「出来ること」が増えてきたユリ。

少しずつ少しずつこれからも一緒に「出来ること」を作っていきたいなと思います。

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ワンコのケア!シャンプー編

前回はブラッシングをご説明いたしました。

抜け毛も毛玉も綺麗になって、つぎは

シャンプーです!!

 

ワンコも人間と同じ様に放っておくと

汚れは溜まっていく一方です。

ブラッシングの時にも紹介しましたが、皮膚は

皮脂や汚れ、湿気に弱く、そのままにしておくと

皮膚疾患を起こしてしまいます!

水浴びをさせてあげるだけでも、格段にキレイになりますが

シャンプーをしてあげる事で、さらに皮膚と被毛の健康が保たれます!

一言でシャンプーと言っても、たくさんの種類のシャンプーがあります。

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ここにあげるときりがないので、ざっくりとご説明しますが

・ノミダニを駆除してくれるもの

・トリミングサロンなどでも使われる犬種・毛の長さごとのもの

・皮膚疾患をもっており、それを治療、もしくは予防するもの

・市販で皮膚に優しい(低刺激)もの

などなど用途別に分けることが出来、また

市販されている物や、動物病院にて処方されるものもあります。

皮膚疾患があるワンコには動物病院などで処方されるものを

使ってあげるのがオススメです。

 

使うシャンプーを選んだら、いざシャンプーへ!

まずはしっかりと皮膚と被毛を濡らします。

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この作業がとても大事で、水だけでもけっこうな汚れが落ちます!

お顔周りは嫌がる子が多いのでシャワーの勢いを緩めたり

指先に水をつたわせて、優しく濡らしましょう。

 

しっかり被毛も皮膚も濡らす事ができたら

シャンプー剤を使って洗っていきます。

しっかりと手のひら、指の腹を使ってゴシゴシ洗います。

爪を立てたり、強くこすると皮膚を傷めてしまうので

あまり力を入れずに洗うのがコツです。

ワンコによっては、汚れ方、その子の性質(脂っぽいなど)で

一回で洗いきれない事もあります。

そんな時は一度シャンプー剤を水で洗い流し、

再びシャンプー剤を付け、洗います。

足先や耳の付け根、お腹、お尻周りなど、汚れが強い所は念入りに!

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泡が真っ白で、きめ細かくなってきたら

しっかり汚れが落ちている証拠です!

 

しっかり洗えたら、泡が残らないようにキレイに流していきます。

泡が残ってしまうと皮膚疾患の原因にもなってしまうので要注意です!

 

泡をきれいに洗い流せたら、シャンプーは終了!

バスタオルなどで水気をしっかり拭きとりましょう!

吸水タオル等使うのも効果的です!

 

次はドライヤーです。

人間用のドライヤーでも全然使えますが

今回はペット用の大型ドライヤーを使用します。

トリミングサロンなどでもよく使われているこのドライヤー。

なんと支援者様からの寄付で頂いたものです!

本当に助かっております!ありがとうございます!

 

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ドライヤーで風を当てながら、まずはバスタオルでしっかり乾かします。

毛の短い子なら、これだけで乾くので終了です。

 

毛が長い子はスリッカーやコームを使用していきます。

スリッカーなどでしっかりと被毛・皮膚に風をいれ

根本からしっかりとかわかしていきます。

ブラッシングと同じく、ブラシの当て過ぎは禁物です。

 

全身触ってみて、しっかり乾いていればOKです!

中~長毛の子は、最後にコームで毛並を整えて終了!

 

シャンプー嫌いなワンコも、「嫌いだからやめておこう・・・」

ではなく「嫌いでも慣れてもらおう!」という気持ちを持って

こまめにシャンプーをしてあげましょう!

 

さて、シャンプーも終わって

次回はカットを紹介していきます!

 

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脱走注意!!!

ハッピーハウスで働くようになってから初めて 

 

こんなに脱走する犬・迷子の犬が多いという事を知りました。

 

ハッピーハウスに保護で来る子でも「迷い犬」は多く居ます。

 

本当にただの迷子なのか、捨てられたのかは分かりませんが・・・・

 

 

 

なぜそんなにも脱走が多いのでしょうか?

 

 

 

それは、危機管理の甘さにあると思います。

 

 

 

『玄関を開けた瞬間に飛び出してしまった・・・』よく聞きます。

 

そんな事が起こらないように玄関前にゲートを付けるべきではないですか?

 

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たったそれだけのことで防げた事故です。

 

 

 

『散歩中に首輪が抜けて・・・・』これもよく聞きます。

 

よっぽどサイズをきっちりしておかなければ首輪は抜けます!

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特に怖がりさんで後ろへ下がって逃げようとする子なんかはすぐ抜けます!

 

「苦しそうだから」と首輪をゆるゆるに付けている子は多いですが、

 

ではもし首輪が抜けて脱走し、

 

車にひかれても同じことが言えますか?

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首輪は指が1~2本入れば苦しくありません。

 

あとは、お家の中で首輪を外している飼い主さん。

 

首輪も迷子メダルも付いていない状態で脱走してしまったら

 

どうやってその子はお家に帰るんでしょう?

 

首輪は「この子には飼い主が居ます」の印。

 

迷子メダルは「この子が迷子になっていたらここに連絡ください」の名札。

 

首輪もメダルも付いていない状態だと、拾った方がそのまま飼って

 

もう会えないかもしれません。

 

飼ってもらっていればまだ良いですが、保健所に送られ、

 

処分されてしまう可能性だってあります。

 

首輪と迷子メダルは必ずつけて下さい。

 

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それが愛犬を守ることに繋がります。

 

 

それと、ハーネスは抜けないと思われている方が多いように感じますが、

 

ハーネスは抜けやすいです!

 

首輪と同様、前に前に引っ張る子だと抜けませんが、後ろに下がる子だと

 

頭さえ抜けてしまえばあとは前足を抜くだけなので簡単です。

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どうしてもハーネスが良い場合は、サイズをしっかり確認してください。

 

指が1本入る程度のぴったりサイズで使用してください。

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『リードを離してしまって・・・』これも聞いたことが多々あります。

 

犬は何かに驚いた時など、ものすごい力を発揮します。

 

軽くリードを持っていたらその力に負けて離してしまうと思います。

 

力と瞬発力に自信のない方は、ズボンのベルト通しのところにでも

 

リードを取り付ける工夫をしてください。

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あとは、小さなお子様1人にリードを持たせない事!!

 

「リード持つ!!」と子供はよく言いますが、

 

転んだりした時にもリードを離さず持っていられるでしょうか?

 

お子さんが持ちたいと言った時は、リードを2本付け、

 

1本はお子さんに持たせ、もう1本は大人の方がしっかりと持って下さい。

 

 

あとは天候も注意が必要です!

 

雷が苦手なワンコは多く、雷が鳴った時にパニックになり

 

脱走してしまうケースが今までにも沢山あります。

 

外飼いの子は繋がれていても、繋がれていなくても脱走しています。

 

ガラスを割って脱走した子もいます。

 

天候が怪しい日、雷が苦手な子を飼われている方は十分な注意が必要です。

 

 

脱走は命に関わります!!!

 

 

『すぐ帰って来るだろう・・・』

 

なんて考えはやめて下さい!!!

 

帰りたくても、途中で事故に遭ったらどうするんですか?

 

パニックになって飛び出した場合、とんでもない距離を移動することがあります。

 

帰りたくても、分からなくなってしまうことだってあります。

 

無事に帰って来れる方が奇跡だと思って下さい。

 

『前の子は自分で帰って来ていたから』・・・・・・前の子は前の子。

 

今の子とは何もかも違います。

 

これから夏本番、花火大会なども増えてくるので、

 

十分な危機管理、よろしくお願いします!!!

 

 

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ドッグカフェ・ドッグランマナー

最近はドッグカフェやドッグランがあちこちにできて、

愛犬と一緒にお出かけする機会も増えてきたと思います^^

昔は番犬として飼われていた犬も、今はほとんどが愛玩犬。

大切な家族の一員として飼われている子が多くなりました。

 

ドッグカフェのメニューも充実している所が多く、

飼い主もワンちゃんも満足できるようなお店が沢山!!

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ドッグランもそれぞれこだわりのポイントが分かれていて、

天然芝や人工芝、ウッドチップにアジリティー道具などなど。

私自身愛犬とのお出かけが大好きで、しょっちゅうではないですが

行ったりしています。

 

ドッグカフェやドッグランに行く人が増え、

それに伴って事故やマナー違反も増えました・・・

ドッグカフェでは飼い主さんとワンちゃんが食事したり、

ワンちゃん友達などで集まっておしゃべりしたりするところ。

マーキングやノーリードはもってのほかですが、

騒いだりガサガサと動き回る事も他のお客さんの迷惑になります。

 

最近特に他の犬や人に吠えるワンコを平気で連れて来ている

飼い主さんをよく目にします。

吠えられたお客さんも気分が良くないですし、周りの方も落ち着かなくて

ゆっくり食事を楽しめません。

しっかり注意をするお店もあるかと思いますが、店員さんは注意したくても

出来ません。

ワンワン騒いでいる子がいれば、そのワンちゃんの印象はもちろん悪いですが、

飼い主さんも冷ややかな目で見られます。

せっかく大好きな愛犬とお出かけしているのに、嫌な目で見られるのは

もったいない!!!

『あそこのワンちゃんお利口さんにしてて偉いね』と褒められるような

マナーの良い子に育てる事も飼い主さんの責任!!

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マナー違反は、ファミリーレストランで子供が騒いで走り回っているのに

注意せずママ友とのおしゃべりに夢中なお母さんと同じです。

ドッグカフェに連れて行くのであれば、他の犬・他の人に吠えない事、

足元で大人しくしておく事をしっかり教えてから行きましょう!!

 

そして事故が多いのがドッグラン!!!!

訓練のお客さんからも「うちの子ドッグランで他の犬に追いかけまわされてから

犬が怖くなっちゃったんです。」や、「ドッグランで他の犬に咬まれて・・・」

といった事故やマナー違反をよく聞きます。

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ドッグランはどんな犬でも行っていい場所ではありません!!!

 

他の犬に対して攻撃的な子はもちろんですが、

引き際がわからずしつこく追いかけまわす子は

安易に連れて行ってはいけません。

ドッグランは色々なワンコが集まる場所です。

大きさで分かれているところもありますが、小型犬~大型犬までOKの

所は特に注意しなければいけません。

ドッグランに入る時は手順があります。

①ドッグランの外から中にいるワンコの頭数、種類、パッと見て

どんな性格そうか、自分のワンコと相性の悪そうな子はいないかチェックします。

(うちの子は自分よりも大きな相手や、黒ラブ、日本犬系が苦手なので、

もし外から見て苦手な相手が居れば入らずにその子達が出るのを待ちます)

 

②大丈夫そうであればリードを付けたまま入り、一通り他のワンコとあいさつ。

ドッグラン内をウロウロして愛犬の興奮が少し落ち着いてからリードを離します。

(興奮状態のまますぐにリードを離すとケンカの原因になりかねません)

 

③犬を離した後も目を離さず、愛犬の様子、周りの犬の様子を常にチェックします。

何かあったときの事を考えて、あまり愛犬から離れすぎないようにしておきます。

 

④新しい子が入って来ないか、入り口をチェックしておき、苦手そうな子が来たら

すぐさまリードを付ける、もしくはランを出る。

新しい子が入ってきた場合、自分の愛犬も興味津々で匂いを嗅ぎにいく

可能性が高いので相手のワンちゃんを怖がらせないよう注意しておく。

 

⑤帰る時にしか呼び戻さないとなると、犬は名前を呼ばれると楽しい時間が終わる

と学習してしまい、来てほしい時に来なくなります。

結果、飼い主さんがランする羽目に・・・・

ドッグラン中の愛犬を呼び寄せて褒めたあとまた「よし行ってこい!」と

送り出してあげるようにすると、呼び戻しが終わりの合図ではなくなるので

帰る時にもちゃんと来てくれるようになります。

 

このように、ドッグランはただただ犬を自由に走り回らせるものでは

ありません。

しっかりと管理をしなければ大事故にもなりかねない

ということを理解してください!!

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うちの子は犬が苦手(攻撃的)・・・だけど走り回らせたい!

というのなら、貸し切りに出来るドッグランを探すか、他の人が利用しない時間や時期

に行くようにしてください。

 

苦手でも恐怖心で苦手な子であれば、ドッグランに入る前に中の子を見て

大人しい子ばかりの時を狙うか、大きい子が居ない時を狙うか、

頭数の少ない時を狙って下さい。

犬が怖い子を無理やりわちゃわちゃしたドッグランにいれるのは

余計犬に対しての恐怖心を煽る結果になります。

 

うちの子は、犬が好きで好きで追いかけまわしちゃう!

という子は、呼び戻しやマテの練習を散々して、しつこくした時に

止める事ができるようにしつけをしましょう!

あとはそれに耐えられる相手かどうか見極める事も大切です。

 

ドッグランをさせている時にケータイに夢中になっていたり、

おしゃべりに夢中で犬を見ていないなんて言語道断です!

事故が起こってからでは遅いんです!!!

ノーリードのドッグラン。

自分の子が加害者にも被害者にもなりかねません。

『うちの子犬は好きだから大丈夫』ではなく、

人間と一緒で犬にも相性があります。

うちの子は良くても相手がダメな場合もあります。

愛犬を守れるのは飼い主さんだけです。

事故のないようマナーを守って利用しましょう!!

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相手を守る・自分を守る・ワンコを守る

先日、お世話になっている動物病院で見た光景。

診察台に乗せられた小型犬、後ろ足を診察してもらっていたようですが、

飼い主さんが前を押さえていても、他人に触られることがどう見ても苦手な

その子は後ろ足を触る獣医さんに激怒・・・

小型犬とは言えど、咬まれれば当然痛いし、出血もします。

飼い主さんも我が子を押さえきれておらず、獣医さんは口輪をすすめました。

でも、一度も口輪を付けたことのないその子は飼い主さんですら口輪を付けれず、

悪戦苦闘し、なんとかエリザベスカラーを付ける事に成功していました。

 

『うちの子は咬まないので』

 

と、飼い主さんはよく言います。

なぜそう言い切れるのでしょうか?

飼い主さんが我が子を信用することはとっても良い事ですが、

他人はよその子をそこまで信用できないし、ワンコだって初めて会った他人を

すぐに信用できるはずがありません。

 

ましてや動物病院やトリミングサロンなど、ワンコにとって嫌なコトをする

場所で体のあっちこっち触られて大人しくしている子などそうそう居ません。

だからこそ、口輪トレーニングは大切なんです!!

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飼い主さんがどんなことをしても咬まないという子でも、

どこか痛いところがある時に他人に触られる時咬まないとは言い切れません。

相手への気遣い・相手を傷つけない為にも必要な事。

「普段は咬まない」という子でも、飼い主さんがブラッシングする時や、

爪を切る時など苦手なことをする際に咬まないとは言い切れません。

飼い主さん自身を守る為にも必要な事。

そして、怪我をした時など診察がスムーズに行えないと、適切な治療が

できない可能性があります。

爪切り中に咬みに来て、爪切りで口を怪我してしまうかもしれません。

ワンコを守る為にも必要な事。

 

『うちの子は咬まないので』

と言わずに、万が一の事を考えて練習しておくべきだと思います。

お座りやフセが出来ても他人や他犬・飼い主さんを咬んでしまうのでは

しつけが出来ているとは言いません。

いつでもどこでも、どんな状況でもサッと口輪を付けれるように

トレーニングすることを強くオススメします!!

 

 

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