新たな取り組み
先日、過去の新聞を読んでいたら、
「飼い主不明で保護された2匹の犬が、
訓練を経て災害救助犬に認定された」記事を見つけました
(2017年4月18日朝日新聞夕刊)。

 徳島県動物愛護管理センターが、
同センターに保護された犬から災害救助犬を育てるプロジェクトを
2015年4月から始めたとのことです。

犬には適性(人との協調性、好奇心の強さ、嗅覚の鋭さ等)が求められますが、
適性が認められれば、その犬は「基礎訓練を受けてから、
公募した飼い主に譲渡されて、企業からの寄付やふるさと納税を利用しながら、
飼い主と共に専門訓練を受けた上で、最終試験に合格すれば、
災害時に飼い主と共に被災地で捜索活動をする」そうです。

 地球温暖化の影響で今後自然災害が増える恐れもありますので、
他の自治体等の皆様も徳島県のこの取り組みを
参考にされてみられるのもいいかもしれませんね。

 


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