猫のFelv(猫白血病)・FIV(猫エイズ)

 猫のFelv・FIVの陽性率を調査した報告例はこれまでに数多く見られますが、

ハッピーハウスでも調べてみました。

 

 一般に、外猫を中心に調査した例の方が、動物病院に来院した室内飼育猫の調査例よりも

陽性率が高いようです。

またFelvの陽性率の方が、FIV陽性率よりも低くなる特徴が見られます。

 

 2007年以降、ハッピーハウスに保護された猫663頭について調べたところ、

全体の陽性率はFelvが3.3%、FIVが11.3%の結果でした。

年度別に換算しても、Felvが2.0~7.3%、FIVが5.1~11.8%の間を推移しており、

Felv<FIVの傾向は常に保持されていました。

 


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