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  • 迷子になってしまったら・・・
  • (2009/07/03)
  • もし大切な家族の一員のわんこ、にゃんこが迷子になってしまったら・・・と考えた事はありますか?
    動物たちは迷子になったとしても喋ることができません。
    おうちに帰りたくても帰れない事もあります。
    そうやって明らかに飼い主さんがいるであろう首輪を付けたわんこやにゃんこが保護されることは少なくありません。
    その中でもハッピーハウスや他の施設に保護される子はほんの一部です。
    「もうすぐ自分で帰ってくるだろう」と待っている間に処分されてしまう事もあるのです・・・
    そこで、迷子になってしまった時にどうすれば良いのかお伝えしたいと思います。

    まず、迷子になったらすぐに
    動物管理センター、保健所、警察署、またご近所や動物病院に連絡してください。

    http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/3_contact/index.html (環境省HP)
    http://www.npa.go.jp/syokai/soumu1/index.htm (警察庁HP)

    ①下記のことを伝え、必ず似た感じの子が保護されたら連絡をもらえるように念押ししてお願いしましょう。(写真があるとベストですが、保護された時に毛が汚れていたり、痩せていたり様子が変わってしまっていることがあります)
    ● 動物の特徴
    (首輪、鑑札、健康状態、種類、名前、性別、年齢、毛色、体重など)
    ● いなくなった日時、場所、状況
    ● その他、手がかりになることは何でも

    次に、
    ②いなくなったわんこ、にゃんこの写真入(なるべく最近のもの)のポスターやチラシを作成します。
    ● 大きめの写真と先ほど①で伝えたことを記載し、目を引くポスターを作成する。
    ● 届けを出した各施設にも渡しておきましょう。
    ● お礼のことに触れておくと情報は集まりやすくなります。

    記憶に残りやすいデザインがいいと思います。
    なるべく人目の付きやすい所へいなくなった場所や自宅から範囲を広げて貼っていきます。

    ③集まった手がかりを元にあきらめずに探してあげて下さい。
    動物管理センター、保健所、警察へは連絡を待つだけではなく、毎日足を運ぶことが重要です。
    保護された時に毛が汚れていたり、痩せていたり様子が変わってしまって飼い主さん以外ではわからないかもしれません。

    また見つかった時にうれしさのあまりその場で名前を呼んでしまう事がありますが、
    周りの状況(交差点や交通量の多い場所など)に注意して下さい。
    見境なく飼い主さんの元に走ってきますので思わぬ事故につながる場合があります。

    「犬の場合」
    いなくなって時間が経過するほど移動距離が長くなりますので、届けを出す範囲を広げていって下さい。

    「猫の場合」
    通常あまり長距離を移動することは考えられません。
    特に完全室内飼いで不妊手術をしている場合はいなくなった場所の近くで、怖くて動けなくなっている場合がありますので、付近を中心に名前を呼んで探してあげてください。(倉庫や溝に入り込んで出れなくなっている場合もあります。)

    日頃から必ず鑑札や迷子札を付けてあげて下さい!
    彼らを守れるのは家族の皆様だけです!!!

    不明な点や心配なことがありましたら、いつでもご相談ください。

公益財団法人日本アニマルトラスト 動物の孤児院ハッピーハウス
〒563-0131 大阪府豊能郡能勢町野間大原117
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