私共の団体は、
生きとし生けるものの命の重さはみな同じと考え、
動物たちが捨てられないために 殺されないために何をすればよいか、
何が出来るかを考えて活動をしてきました。
シェルターを立ち上げて、今年で18年目になります。
この間に日本もずいぶん変わってきました。
命に対する感覚は驚くほど希薄になってきているように思えます。
これは世界的な傾向かもしれません。
最初は動物の心配だけをしていれば良かったのですが、
最近では日本の未来、地球の未来がとても 心配になります。
今、スタッフ教育とともに、小、中、高校生などの子ども達に、
命の大切さ、優しさ、思いやり、感謝などを わかってもらえるように努力しています。
命の大事さを言葉だけで唱えて、今の子ども達の心に響くことが出来るのでしょうか?
私共は、日本でしかできない動物愛護を考えています。
仏教思想のある日本に於いてこそ、我が国独自の動物愛護、
世界一 納得のいく動物愛護が必ず、育つはずだと信じています。
世界一の動物愛護の国、世界一優しい国、責任を持って誇れる国に なるように力一杯働いています。
私共は、平成16年2月に国税庁長官から認定をいただき、 現在認定NPO法人として活動しています。
今後とも私共の活動に対し、ご理解をいただくと共に、ご協力をいただければ幸せに存じます。